いま工務店営業に本当に必要な武器
1to1フォロー 自動化ツール
ついに登場!
来場率3
契約率2.5
住宅営業革新する
フォローDX
Digimaデジマ
集客しても来場・契約
に繋がらない――
原因は一斉配信だけの
追客
かもしれません

建築会社・工務店様こんなお悩みありませんか?

  • 広告・SNS・チラシを打っても
    成果が見えず迷走
  • MAを入れた来場が増えず、
    商談数も頭打ち
  • 顧客管理・追客
    ブラックボックス化
  • メール開封はされるのに
    予約が入らない
  • 少人数営業
    追客まで手が回らない

“メルマガさえ送れば
反応が来る”は
もう古い!

住宅検討者は長期の比較検討が当たり前。一斉送信の押し売り型では、
興味を持たれてもすぐ離脱します。
中長期顧客前提
家づくりは、
人生で一番大きな買い物。
長い検討期間があるからこそ、
お客様との丁寧な関わりが
何より大切。
中長期追客難航
営業としては、
全員に寄り添って、1対1で
丁寧にフォローしたい。
けど、現実は毎日忙しくて、
そこまで手が回らない。
1対複数人施策のみ
気づけば、やっているのは
「1対複数」に向けた
メルマガ、イベント案内、
SNS…。
そもそも届かない
届いても“自分こと”と
して受け取られない。
本来、工務店営業に必要
なのは
ひとりひとりに寄り添う
フォロー
のはず。
しかし、人も時間も足りない——
それを解決できるのが
担当者が個別対応
しているかのような
細かなフォロー
自動で実現

来場増加させる
4つの自動化

POINT01
マルチチャネル×1 to 1
での追客アプローチ
メール/SMS/LINE/電話など、複数チャネルを顧客ごとに最適化して自動配信。
テンプレート化された機械的な配信ではなく、
個別対応のようなメッセージが届く。
POINT02
各シーンに即した
テンプレート
自動フォロー設計
資料請求、来場後、検討中の中長期など、フェーズごとに最適な接点設計を用意。
追客のタイミングや文面を自動で設計・送信できるため、抜け漏れもゼロ。
POINT03
双方向送受信が可能な
会話型コミュニケーション
Digimaは一方通行の配信ではなく、返信・応答を前提とした自動化設計。
“ただの連絡”ではなく、返信がもらえる
関係構築型の接点”をつくる。
POINT04
リアルタイム
顧客データを取り込み
即アプローチ
一般的なMAツールで半日かかる顧客データ取込をリアルタイムで更新。
最新データがすぐ反映されるから、反響当日の鮮度で個別フォローを開始できます。

これらの自動化で、
来場前から“警戒”ではなく
安心・信頼”を醸成。
結果、来場意欲を
最大化します!

1to1アプローチ
相談・返信が
もらえる
来場前の
コミュニケーションで
関係構築が出来る
結果的に
来場数が増える
“一方通行の販促”から
抜け出したい方へ
Digimaで
顧客一人ひとりに
寄り添う集客を

Digimaに切り替えた後の成果事例

CASE01
九州S社
導入後約半年で来場率2
契約率1.7を実現
課題
  • お客様情報の管理が十分にできておらず、フォロー状況がわからない
  • 営業マン任せのフォローになっており属人的でフォロー状況にムラがあった
  • DM送付に当たり、費用月間30〜40万人的コスト2日〜1週間分の労力をかけていた
成果
  • Digima導入前の来場率は10%〜20%から、導入8ヶ月の現在では来場率が30%〜40%に向上
  • 契約率は平均15%から平均26%まで引き上げ
  • DM制作・発送費用の年間約360万円を約100万円(※SMS送受信料)まで削減。また、担当者の準備・手続き作業の2〜5営業日の人件費も削減
CASE02
中越K社
来場率3で、反響数に縛られない営業戦略を実現化
課題
  • 主力となる反響媒体がない状況だった
  • ポータルサイトの平均来場率10%から見たときに、自社は3%ではまだ有効活用できていないと感じた
  • これまでは一斉送信しかしてこなかった為、お施主様としては「信頼」よりも「警戒」が強かったと感じていた
成果
  • 来場率3%→10%に転換
  • 更に不要な商談数を削減することに成功
  • 主力反響媒体が少ない中で安定化させることに成功

PRICE PLAN料金体系

初期費用
初期のテクニカルサポート料
月額費用
月額のサービス利用料
ご利用プラン、ID数により月額費用
が異なります。
詳しくはお問い合わせください。

導入して終わりじゃない頼れるサポート体制

専任チームによる伴走支援
導入後から定着まで、企業に合わせた定期的な運用支援で成果が上がるポイントをすり合わせ、「うまく活用できず成果が出ない」をなくす伴走サポートを実施しています。
ユーザー勉強会・セミナーの開催
月に一度、さまざまなテーマで勉強会・ワークショップを開催しています。また、パートナー企業様にご登壇いただき、ユーザー限定でノウハウの共有会・事例セミナーを行なっています。
を “ひとつのグループ” に。

受注率をアップさせ、
経営までを一気通貫で改善

Digimaで集めた来場・商談データは、リアルタイムで自動反映。
逆に現場で更新された工程や原価もすぐDigimaに共有されるから、営業と現場がいつも同じ最新情報を見て動けます。
二重入力ゼロで対応の抜け漏れも防止でき、お客様との信頼を深めながら受注率を着実に伸ばせます。
分断されがちな2つのデータを、
双方向同期で一元管理
ステータス変更で自動連携

FAQよくあるご質問

Q導入後のサポート体制はありますか?
A
はい。専任のカスタマーサクセス担当が、導入後も定期的なミーティングを通じて進捗確認や施策提案を行います。
メール・SMS・LINEテンプレートの作成支援や配信内容のアドバイスなど、実践的な運用支援に加え、営業プロセスの標準化や成果創出まで伴走します。
Q利用料金はいくらですか?
A
ご利用規模や機能に応じて異なります。まずは無料相談にて、貴社に合ったプランをご提案させていただきます。
QANDPADとDigimaの連携で、どのような業務が効率化されますか?
A
営業がDigimaで管理している顧客情報や商談状況がANDPADに自動反映され、現場進捗もリアルタイムで共有されます。これにより、営業・設計・現場のチーム間での情報共有が円滑になり、対応漏れの防止やスピーディな意思決定が可能になります。
Q大手のように反響数が多い会社向けのサービスではないのですか?また、まずは反響数を増やすことが優先では?
A
Digimaは、反響数が多い中規模企業はもちろん、限られた反響を確実に受注につなげたい小規模企業にも多くご利用いただいています。
反響数が少ないからこそ、1件1件の対応を仕組み化することで、成果につながる営業活動を安定して行うことが可能になります。
Qツールを使いこなせる担当者がいないのですが、運用できますか?
A
はい。Digimaは現場での運用を前提に設計されており、営業担当が日々の業務の中で無理なく使える“シンプルな運用性”が特長です。専任の担当者がいなくても、反響対応・追客・来場フォローまでを仕組み化することが可能です。
さらに現在、反響の返信からやりとり・日程調整を経て来場までの対応を自動化する「Digima AI Agent」のサービス化も予定しており、より少ない工数で成果を最大化できる環境づくりを強化しています。
QLINEの活用を強化していきたいのですが、DigimaのLINE機能や支援体制は充実していますか?
A
はい。営業に特化したLINE連携機能を備えており、個別対応から一斉・セグメント配信まで可能です。
テンプレート作成や配信設計などの支援も充実しており、LINEを使った反響対応や来場促進を効率的に行えます。
もう“量”で勝負する追客は
終わりにしませんか?
今すぐ1to1フォローを自動化して
“来場率 3 倍”を現実に

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